空気の圧力エネルギーでぐんぐん進む、ペットボトルの船だよ。おうちにあるペットボトルで作ってみよう。 できたら、ペットボトル入れる水の量を変えて実験してみると、一番長く遠くまで動きつづける水の量がみつかるよ。 (水の量が多すぎると押しこまれる空気の量が足りなくなって進まないし、水の量が少ないとすぐに空気のあわが出て動かなくなるよ)